こんにちは、kmartです。
あなたはペットボトルの水を買いますか?
僕は毎日のように水を買ってます。
日本でも海外でもペットボトルの水を買いまくっていました。
普段の生活で飲むだけではなく、料理や子供のミルクなんかもペットボトルの水を使っていました。
そんなとき思ったのが、「ウォーターサーバーに変えたら、お得になるのだろうか?」ということです。
ペットボトルの水とウォーターサーバーのコスト比較
ペットボトルの水とウォーターサーバー、一番気になるのはやはり「コスト」ではないでしょうか?
僕が毎日のように買うペットボトルの水は2Lだろうが500mlだろうが1本100円くらいです。
これを30日買い続けたら3000円くらいなわけです。
それと比較するとウォーターサーバーは24Lで1ヶ月4000円くらいです。
単純に比較するとペットボトルの水の方が安いですよね。
ただ、ウォーターサーバーにはペットボトルにはない「利便性」があり、その利便性に惹かれて導入を決めている人が多いのもまた事実です。
ここからはウォーターサーバーのメリットをご紹介します。
ウォーターサーバーのメリット
ウォーターサーバーがあると、冷水と温水をいつでも気軽に飲むことができます。
寒い時にやかんや電気ケトルでお湯を沸かす手間なく、温かいコーヒーなどをすぐに飲むことができる。
これは最高ですね!
僕は毎日のように朝はコーヒーを飲むので非常にありがたいです。
赤ちゃんがいるご家庭にとっては、お湯を沸かす手間がないので、ミルクを作ったりするのがめちゃくちゃ楽になります。
泣きだしてからお湯を沸かす時間を考えると、ものすごく助かります。
特に最初のうちは回数も多いので。
安心・安全なウォーターサーバー、徹底的な品質管理で赤ちゃんにもOK!自然の恵みそのままの美味しさを。
夏などの暑い日は、冷たい水がごくごく飲める。
なんなら水割りも美味しく飲める。
ウォーターサーバーは「おいしい水が飲みたい」や「安心安全に水が飲みたい」というニーズを満たすだけでなく、生活の利便性までも向上させてくれます。
スーパーやコンビニで水を買う必要がなくなります。
つまり、2Lのペットボトルを何本も持ち帰る手間がなくなります。
ウォーターサーバーがあれば、すべて解決。
これは子供がいるご家庭にとってはありがたいです。
小さい子供でも、レバーを倒すだけで水を注げます。
忙しい時に自分で水を注げるのは助かりますね。
毎日ペットボトルの水を買っているとものすごい量になるペットボトル。
これが減るのは環境にも優しい。
地震や豪雨などの自然災害が多い日本では、備蓄水としての用途でもウォーターサーバーへの注目が高まっています。
こればっかりはお金に変えられない安心感ですね。
まとめ
コストだけ考えればペットボトルの水、様々な用途に活用できる利便性を考えるとウォーターサーバーになるでしょう。
コストよりも生活の利便性重視、料理をおいしく食べたい、水を飲む習慣を身につけたい、といった場合は、ウォーターサーバーを導入するメリットが大きいのではないでしょうか。